2026.04.24

レポート用紙の選び方完全ガイド|A4・B5の違い・文字数目安・書き方ルール

「レポート用紙ってどのサイズを買えばいいの?」「A4とB5、どっちが正解?」「何文字くらい入るの?」

大学で手書きのレポート課題が出されたとき、そもそもどのレポート用紙を選べばいいのかで迷う学生は多いです。

レポート用紙はサイズ、罫線の種類、紙質など選ぶポイントが複数あり、間違ったものを選ぶと書き直しや買い直しの手間が発生することもあります。

この記事では、レポート用紙の基本知識から、サイズ・罫線の選び方、1枚あたりの文字数目安、正しい書き方ルール、購入場所まで完全網羅して解説します。

レポート用紙とは?ノートとの違い

まず、レポート用紙がどういうものかを正確に理解しておきましょう。

レポート用紙の特徴

レポート用紙(レポートパッド)とは、上部がのりやミシン目で綴じられており、1枚ずつきれいにはがして使える用紙です。

通常のノートとの違いをまとめると、以下のとおりです。

項目 レポート用紙 ノート
綴じ方 のり綴じ・ミシン目(1枚ずつはがせる) リング綴じ・糸綴じ(ページが繋がっている)
提出 1枚単位で提出できる 切り取ると見た目が悪くなる
用途 課題提出・清書・メモ 授業ノート・自習
サイズ展開 A3〜A6まで豊富 B5・A4が中心

レポート用紙の最大の利点は、必要な枚数だけをきれいにはがして提出できることです。

レポート用紙が必要になる場面

パソコンでのレポート提出が主流になりつつありますが、以下の場面では今でもレポート用紙が必要です。

レポート用紙のサイズの選び方|A4とB5の違い

レポート用紙を選ぶ際に最も重要なのがサイズです。

結論から言えば、指定がなければA4を選んでおけば間違いありません

サイズ別の特徴と用途

サイズ 寸法 特徴 おすすめ用途
A4 210mm×297mm 最も標準的。公式書類と同サイズ 大学のレポート提出(迷ったらこれ)
B5 182mm×257mm 一般的なノートと同じサイズでコンパクト メモ・下書き・持ち運び用
A3 297mm×420mm A4の2倍の大きさ 図表・グラフ・スケッチ
A5 148mm×210mm A4の半分でポケットサイズ フィールドノート・メモ帳

なぜA4が標準なのか

A4が大学レポートの標準サイズとされる理由は、以下のとおりです。

教授から特に指定がない場合は、A4サイズを選んでおけばまず問題ありません

A4とB5を間違えるとどうなる?

「B5で提出してしまった」というケースは意外と多いですが、サイズ指定がない場合はB5でも受理されることがほとんどです。

ただし、A4指定の課題にB5で提出すると減点対象になる可能性があるため、課題の指示は必ず確認しましょう。

レポート用紙の罫線の種類と選び方

レポート用紙には複数の罫線タイプがあり、用途によって最適なものが異なります

罫線タイプ一覧

罫線タイプ 行間 特徴 おすすめ用途
A罫(7mm) 7mm 最も一般的。文字が書きやすい 文系レポート・一般的な課題
B罫(6mm) 6mm 行間が狭く、1ページに多く書ける 文字数が多い課題・小さい字の人
方眼罫(5mm) 5mm方眼 図表やグラフが書きやすい 理系レポート・図面・設計
無地 なし 自由度が最も高い スケッチ・美術系レポート
ドット罫 各種 ドットで文字の大きさを揃えやすい きれいに書きたい人

迷ったらA罫(7mm)を選んでおけば、ほとんどの課題に対応できます。

理系の実験レポートで図やグラフを書く場合は、方眼罫(5mm)がおすすめです。

レポート用紙1枚に入る文字数の目安

「2,000字のレポートって何枚必要?」という疑問に答えるために、サイズ・罫線別の文字数目安をまとめました。

手書きの場合の文字数目安

サイズ 罫線 1行の文字数 行数 1枚の文字数目安
A4 A罫(7mm) 25〜30字 34行 850〜1,020字
A4 B罫(6mm) 25〜30字 40行 1,000〜1,200字
B5 A罫(7mm) 20〜25字 30行 600〜750字
B5 B罫(6mm) 20〜25字 35行 700〜875字

パソコン(Word)の場合の文字数目安

サイズ フォントサイズ 1行の文字数 行数 1枚の文字数目安
A4 10.5pt(標準) 40字 36行 約1,440字
A4 12pt 35字 30行 約1,050字

文字数別の必要枚数早見表

指定文字数 手書きA4(A罫) パソコンA4(10.5pt)
1,000字 約1枚 約1枚
2,000字 約2枚 約1.5枚
3,000字 約3枚 約2枚
4,000字 約4枚 約3枚

レポート用紙の正しい書き方ルール

レポート用紙を使って手書きレポートを書く際には、いくつかのルールを守る必要があります。

表紙の書き方

手書きレポートでは、1枚目を表紙として使うのが一般的です。

表紙に記載する情報は以下のとおりです。

記載項目 位置
レポートのタイトル 用紙の中央やや上
科目名 タイトルの上
担当教員名 タイトルの下
学部・学科・学年 用紙の下部
学籍番号 氏名の上
氏名 最下部
提出日 氏名の下

本文の書き方ルール

ページ番号の付け方

複数枚のレポートを提出する場合は、右下にページ番号を記入しましょう。

表紙にはページ番号をつけず、本文の1ページ目から「1」と振るのが一般的です。

綴じ方のルール

複数枚のレポートを提出する際は、左上をホチキスで1箇所留めるのが標準です。

クリップやクリアファイルに入れるよう指示される場合もあるため、教授の指示を確認してください。

レポート用紙はどこで買える?

レポート用紙は、以下の場所で購入できます。

購入場所と価格帯

購入場所 価格帯 品揃え 特徴
大学の購買(生協) 200〜500円 A4・B5が中心 大学指定のものが買える
100円ショップ 110円 A4・B5 安いがページ数が少ない
コンビニ 300〜500円 A4が中心 急ぎのときに便利
文房具店 300〜800円 豊富 こだわりの商品が見つかる
Amazon・楽天 200〜1,000円 最も豊富 まとめ買いがお得

急ぎの場合はコンビニや100円ショップが便利です。

まとめ買いしたい場合はAmazonや楽天でのネット購入がおすすめです。

ダイソーのレポート用紙

ダイソーでは110円でA4・B5のレポート用紙が購入できます。

枚数は30〜50枚と少なめですが、紙質は十分で急ぎのレポート提出には問題なく使えます

コンビニで印刷する方法

パソコンでレポートを作成してコンビニで印刷する場合は、USBメモリやネットプリントサービスを利用します。

コンビニ サービス名 料金(白黒A4)
セブンイレブン ネットプリント 20円/枚
ローソン・ファミマ ネットワークプリント 20円/枚

手書きレポートとパソコンレポートの比較

「指定がない場合、手書きとパソコン、どちらで書くべき?」という疑問に答えます。

手書きとパソコンの比較

項目 手書き パソコン(Word)
見た目 字のきれいさに左右される 統一されたフォントで見やすい
修正のしやすさ 修正液が必要・書き直しが大変 何度でも簡単に修正できる
文字数の管理 自分で数える必要がある Wordが自動カウント
図表の挿入 手書きで描く必要がある Excelのグラフをコピペできる
参考文献の管理 手書きで正確に記載する必要がある コピペで正確に記載できる
提出方法 紙で直接提出 PDF変換してオンライン提出

指定がない場合はパソコン(Word)で作成するのが圧倒的に効率的です。

ただし、「手書き指定」の課題では当然レポート用紙を使う必要があります。

レポート作成を効率化する方法

手書きのレポートは時間がかかります。

2,000字のレポートを手書きで丁寧に書くと、清書だけで1〜2時間かかることも珍しくありません。

構成を考える時間、参考文献を調べる時間を含めると、1本のレポートに半日以上かかることもあります。

LUCID|AIでレポートを自動作成

パソコンでの提出が許可されている場合、LUCID(ルシッド)を使えばレポート作成を大幅に効率化できます。

特徴 内容
できること 科目名と課題内容を入力するだけで、AIがレポートを自動作成
料金 1文字あたり約1円(初回は半額)
生成時間 平均3〜5分
文体学習 過去のレポートを読み込ませて、あなたの文体で生成
OCR対応 課題プリントを撮影するだけで課題内容を自動入力

手書き指定の課題でも、LUCIDでレポートを先に作成し、それを見ながら手書きで清書するという使い方ができます。

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レポートビズ|人間が手書きで作成代行

「自分で書く時間がない」「AI検知に絶対引っかかりたくない」という方には、全て人間が手書きで作成するレポートビズもあります。

特徴 内容
対応者 旧帝大・早慶出身のライター
料金 1文字3円程度
納期 最短即日
AI検知 完全手作業のためリスクゼロ

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まとめ

レポート用紙の選び方から書き方、文字数の目安まで解説しました。

ポイント 内容
レポート用紙とは 1枚ずつはがして使える提出用の用紙
サイズの選び方 指定がなければA4。メモ用にはB5
罫線の選び方 文系はA罫(7mm)、理系は方眼(5mm)
1枚の文字数 手書きA4で約850〜1,020字、パソコンA4で約1,440字
書き方ルール 横書き・である調・字下げ・余白確保・ページ番号
購入場所 大学購買・100円ショップ・コンビニ・Amazon

レポート用紙選びで悩む時間はもったいないです。

迷ったらA4・A罫のレポート用紙を1冊買えばOK

それよりも大切なのはレポートの中身です。

構成や内容に悩んだら、LUCIDでレポートを作成してみてください。

レポートの書き方の詳細は、レポートの書き方完全ガイドもあわせてご覧ください。

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