2026.04.25

レポートの考察の書き方|結果・感想との違い&文系・理系別テンプレート付き

「考察って何を書けばいいの?」「結果をもう一度書くだけじゃダメなの?」「感想みたいになってしまう」

大学のレポートで最もつまずきやすいパートが「考察」です。

結果をただ繰り返すだけでは考察にはなりません。

感想を書いてしまうのもよくある間違いのひとつです。

考察とは、結果をもとに「なぜそうなったのか」「何が言えるのか」を論理的に分析することを指します。

教授がレポートのなかで最も重視しているのも、この考察のパートです。

この記事では、レポートの考察の書き方を、結果・感想との違いから5つの考察パターン、文系・理系別のテンプレート、科目別の例文、やってはいけないNG例まで徹底的に解説していきます。

読み終えるころには「考察って何を書けばいいのか」がクリアになっているはずです。

考察とは?結果・感想との違い

考察の書き方を学ぶうえで、まず理解すべきなのが「考察」「結果」「感想」の違いです。

この3つを混同してしまうと、どれだけ時間をかけて書いてもレポートとしての評価は上がりません。

たとえば「実験の収率は83%であった」という文は結果にあたります。

「収率が83%にとどまった原因として、反応温度の不均一が考えられる」と書けば、これが考察です。

一方で「実験が楽しかった」は単なる感想であり、レポートの考察には含めるべきではありません。

このように、結果は「何がわかったか」、考察は「なぜそうなったか・何が言えるか」、感想は「どう思ったか」をそれぞれ示しています。

項目 結果 考察 感想
定義 実験や調査で得られた客観的な事実・データ 結果をもとに「なぜそうなったのか」を論理的に分析すること 個人的な気持ちや印象
主観/客観 客観的 客観的根拠にもとづく分析 主観的
「実験の収率は83%であった」 「収率が83%にとどまった原因として、反応温度の不均一が考えられる」 「実験が楽しかった」
レポートでの重要度 必要(事実の報告) 最も重視される 不要(書くなら末尾に少しだけ)

教授が評価しているのは「何を調べたか」ではなく、「調べた結果から何を読みとり、どのように考えたか」です。

考察がしっかり書けているレポートは、テーマが平凡でも高い評価を受けることが少なくありません。

考察が重要な理由

考察はレポートのなかで最も配点が高いパートです。

なぜなら、考察がないレポートは結果を並べただけの「調べ学習」にすぎず、自分の頭で考えたことが示されていないからです。

文部科学省の大学教育に関する調査でも、「批判的思考力」と「論理的表現力」が大学教育で重視すべき能力として挙げられています。

考察はまさにこの2つの能力を示す場であり、教授はここを通じて学生の思考力を判断しているのです。

考察がしっかり書けている場合 考察が書けていない場合
結果の意味を深く理解している印象を与える 調べたことを並べただけに見える
教授から「よく考えている」と評価される 「分析が足りない」と指摘される
他の学生のレポートと差別化できる 多くの学生と同じ内容になってしまう

考察の基本的な書き方|3ステップ

考察は以下の3つのステップで書くと、論理的な構成になります。

この流れを意識するだけで、「何を書いていいかわからない」という悩みはほぼ解消されるはずです。

ステップ1では、本論で示した結果をかんたんにまとめます。

たとえば「本調査の結果、レジ袋の辞退率は有料化後に80%に達した」のように、事実だけを端的に書くのがポイントです。

ステップ2では、その結果が何を意味するのかを分析します。

「この結果は、有料化が消費者の行動変容に一定の効果を持つことを示している」といった形で、データの裏にある意味を読みとって言語化します。

ステップ3では、研究の限界や今後の課題にふれます。

「ただし、レジ袋はプラスチックごみ全体の2%にすぎず、有料化のみでは根本的解決にならない」のように、自分の分析の限界を正直に認める姿勢が大切です。

ステップ 内容
1. 結果を要約する 本論で示した結果をかんたんにまとめる 「本調査の結果、レジ袋の辞退率は有料化後に80%に達した」
2. 結果を解釈する 結果が何を意味するのかを分析する 「この結果は、有料化が消費者の行動変容に一定の効果を持つことを示している」
3. 限界と展望を述べる 研究の限界や今後の課題にふれる 「ただし、レジ袋はプラスチックごみ全体の2%にすぎず、有料化のみでは根本的解決にならない」

この3ステップを踏むだけで、感想文のような考察にはなりません。

慣れないうちは、まずこの型どおりに書く練習をしてみてください。

考察の5つのパターン

考察でよく使われる5つの分析パターンを紹介します。

1つの考察のなかで複数のパターンを組み合わせるのが一般的です。

テーマや課題に合わせて、使いやすいパターンを選んでみてください。

パターン1:原因の分析

結果に対して「なぜそうなったのか」を分析する、最も基本的な考察パターンです。

実験レポートでも文系レポートでも、あらゆる場面で使えます。

書き方のコツは、「考えられる原因を複数挙げて、それぞれの妥当性を検討する」ことです。

原因をひとつだけ挙げて終わるのではなく、複数の可能性を比較することで分析に深みが出ます。

テンプレートは「〇〇という結果が得られた。この原因として、△△が考えられる。なぜなら□□だからである。」です。

項目 内容
テンプレート 「〇〇という結果が得られた。この原因として、△△が考えられる。なぜなら□□だからである。」
例文 「実験の収率が理論値の83%にとどまった。この原因として、反応温度が不均一であったことが考えられる。フラスコ底部と上部で約5℃の温度差が観測されており、この温度差が副反応を促進した可能性がある。」
使いやすい場面 理系の実験レポート、調査結果の分析、データの解釈

パターン2:先行研究との比較

自分の結果を先行研究の結果と比べて分析するパターンです。

先行研究と一致する場合は「自分の分析が妥当であること」の裏付けになります。

異なる場合は「なぜ違うのか」を掘り下げることで、考察に独自の視点を加えられます。

テンプレートは「〇〇の研究では△△という結果が報告されている(著者名, 年)。本調査の結果は□□であり、先行研究と一致する(異なる)。この違いの原因として◇◇が考えられる。」です。

項目 内容
テンプレート 「〇〇の研究では△△という結果が報告されている(著者名, 年)。本調査の結果は□□であり、先行研究と一致する(異なる)。」
例文 「橋本(2018)は日本の相対的貧困率が上昇傾向にあると指摘している。本レポートで分析したデータでも同様の傾向が確認され、特にひとり親世帯の貧困率が44.5%と突出して高いことが明らかになった。」
使いやすい場面 文系レポート全般、理系の文献比較、書評レポート

パターン3:仮説との照合

序論で立てた仮説と結果を照らし合わせるパターンです。

仮説が支持された場合は、なぜ支持されたのかを分析します。

仮説が支持されなかった場合は、なぜ予想と異なる結果になったのかを考察することで、より深い分析になります。

むしろ仮説が外れたときの方が、考察の質を高めるチャンスです。

項目 内容
テンプレート 「序論では〇〇と仮説を立てた。結果は△△であり、仮説は支持された(支持されなかった)。この結果から□□と考えられる。」
例文 「序論では、SNSの利用時間が長いほどメンタルヘルスに悪影響を与えると仮説を立てた。調査の結果、1日3時間以上のSNS利用者群ではうつ傾向スコアが有意に高く、仮説を支持する結果が得られた。」
使いやすい場面 仮説検証型のレポート、実験レポート、アンケート調査

パターン4:一般化・応用可能性

結果をより広い文脈に一般化したり、応用できる可能性を議論するパターンです。

「今回の結果は、別の分野や場面にも当てはまるのか」という視点で考えると書きやすくなります。

ただし、根拠が不十分なまま過度に一般化すると「論理の飛躍」になるため、慎重に範囲を限定することが大切です。

項目 内容
テンプレート 「本研究の結果は、〇〇の分野にも応用可能であると考えられる。具体的には△△の場面で□□として活用できる可能性がある。」
例文 「レジ袋有料化による行動変容のメカニズムは、ほかの使い捨てプラスチック製品にも適用可能であると考えられる。たとえばプラスチック製ストローやスプーンにも同様の有料化を導入すれば、消費者の使い捨て行動を抑制できる可能性がある。」
使いやすい場面 政策提言型のレポート、環境・社会問題の分析

パターン5:限界と今後の課題

研究の限界を認めたうえで、今後の研究の方向性を示すパターンです。

「完璧な研究は存在しない」ということを理解したうえで、自分の分析のどこに限界があるかを正直に書きます。

限界を示すことは弱点をさらけだすことではなく、「自分の研究を客観的に評価できる力がある」ことの証明です。

教授はこの姿勢を高く評価します。

項目 内容
テンプレート 「ただし、本研究には〇〇という限界がある。今後は△△を含めた分析が必要であると考える。」
例文 「ただし、本レポートではA大学の学生100名のみを対象としており、結果を日本の大学生全体に一般化することには限界がある。今後は異なる地域や大学規模の学生を対象とした大規模調査が必要である。」
使いやすい場面 すべてのレポートの考察の最後に入れるのが理想

文系レポートの考察の書き方

文系レポート(論考型)の考察は、本論の議論をふまえて自分の見解を述べる部分です。

理系の考察と比べると自由度が高いぶん、「何をどこまで書けばよいのか」が分かりにくいと感じる学生が多いかもしれません。

ポイントは、必ず本論の内容を根拠にして書くことです。

本論でまったくふれていない話を考察で急に持ちだすのはNGです。

文系の考察テンプレート

文系レポートの考察には、5つの要素を順番に書いていくテンプレートが有効です。

すべてを入れる必要はありませんが、最低でも「結果の要約」「結果の解釈」「自分の見解」の3つは含めるようにしましょう。

「限界と展望」を入れると、さらに評価が上がります。

要素 書く内容
結果の要約 「本レポートでは〇〇について検討した結果、△△であることが明らかになった。」
結果の解釈 「この結果は、□□の観点から◇◇を意味している。」
先行研究との比較 「〇〇(著者, 年)の主張とは一致する(異なる)。」
自分の見解 「以上をふまえると、〇〇であると筆者は考える。」
限界と展望 「ただし、本レポートでは〇〇を扱えていない。今後の課題として△△が挙げられる。」

文系の考察例文

テーマを「SNSが社会に与える影響」とした場合の考察の例文を紹介します。

この例文では、5つの要素のうち「結果の要約」「結果の解釈」「先行研究との比較」「限界と展望」の4つを盛りこんでいます。

「本レポートでは、SNSが現代社会にもたらす正と負の両面を検討した。

調査の結果、SNSは情報アクセスの民主化に貢献する一方で、フェイクニュースの拡散やメンタルヘルスへの悪影響という深刻な問題を抱えていることが明らかになった。

特にVosoughi et al.(2018)が指摘するフェイクニュースの拡散速度の問題は、民主主義の根幹にかかわる課題であると考える。

今後は、プラットフォーム企業の責任と規制のあり方について、各国の事例を比較する研究が必要であろう。」

使用した要素 該当部分
結果の要約 「SNSが現代社会にもたらす正と負の両面を検討した」
結果の解釈 「情報アクセスの民主化に貢献する一方で…深刻な問題を抱えている」
先行研究との比較 「Vosoughi et al.(2018)が指摘する…」
限界と展望 「今後は…各国の事例を比較する研究が必要」

理系レポート(実験レポート)の考察の書き方

理系の実験レポートでは、考察は実験結果を科学的に分析するパートです。

文系の考察と比べて、数値データにもとづく客観的な分析がより強く求められます。

「理論値と実験値のズレ」を分析するのが、理系の考察の基本です。

理系の考察で書くべき5つの項目

理系の実験レポートの考察では、以下の5項目を順番に書いていくのが標準的な流れです。

とくに「誤差の原因」と「改善点の提案」は、教授が重視するポイントです。

「実験がうまくいきました」で終わるのではなく、「なぜこの誤差が出たのか」「次回どうすれば精度が上がるのか」まで踏みこむ姿勢が評価されます。

# 項目 内容
1 結果の解釈 結果が科学的にどんな意味を持つかを説明する
2 理論値・文献値との比較 実験値と理論値のズレを分析する
3 誤差の原因 なぜ理論値と異なったのかを考える
4 実験手法の妥当性 実験方法はてきせつだったかを評価する
5 改善点の提案 次回の実験でどう改善すべきかを述べる

理系の考察例文

テーマを「酢酸エチルの合成」とした場合の、理系の考察例文を紹介します。

5項目のうち「結果の解釈」「誤差の原因」「文献値との比較」「改善点の提案」を盛りこんだ構成です。

「本実験で得られた酢酸エチルの収率は83%であった。

理論収率100%との差の原因として、以下の2点が考えられる。

第一に、エステル化反応は可逆反応であるため、平衡に達した時点で反応が完結しなかった可能性がある。

第二に、分液操作のさいに一部の生成物が水層に溶解して失われたと推測される。

田中(2020)は同条件で85%の収率を報告しており、本実験の結果は妥当な範囲内である。

今後は、反応温度の最適化や脱水剤の使用により、収率の向上が期待できる。」

使用した項目 該当部分
結果の解釈 「収率は83%であった」
誤差の原因 「可逆反応のため…」「分液操作のさいに…」
文献値との比較 「田中(2020)は同条件で85%の収率を報告しており…」
改善点の提案 「反応温度の最適化や脱水剤の使用により…」

考察で使える表現集

考察を書くとき、「どんな言い回しを使えばいいのか」で手が止まってしまう方も多いのではないでしょうか。

ここでは、用途別に使える表現を7カテゴリーに分けてまとめました。

テンプレートとして活用し、自分のレポートの文脈に合わせて言い換えて使ってください。

用途 表現例
結果を解釈する 「この結果から、〇〇であると考えられる」「この結果は〇〇を示唆している」
原因を分析する 「〇〇の原因として、△△が考えられる」「この差異は□□に起因すると推測される」
先行研究と比較する 「〇〇(著者, 年)の知見と一致する」「先行研究の結果と比較すると」
仮説と照合する 「仮説は支持された(されなかった)」「予想に反して」
一般化する 「この知見は〇〇の分野にも適用可能である」
限界を認める 「ただし、本研究には〇〇という限界がある」「サンプルサイズが限られているため」
今後の課題を示す 「今後は〇〇を含めた検討が必要である」「さらなる研究が求められる」

同じ文末表現が連続しないように、複数の表現をローテーションで使うのがコツです。

たとえば「考えられる」「推測される」「示唆される」を交互に使うと、文章にリズムが生まれます。

考察のNG例と修正例

ここでは、学生がやってしまいがちな考察のNG例を5パターン紹介します。

自分のレポートに同じ問題がないか、提出前にかならずチェックしてみてください。

NG1:結果を繰りかえしているだけ

考察で最も多い間違いが、結果をそのまま繰りかえしてしまうパターンです。

結果セクションで書いた事実を別の言い方で書いただけでは、考察にはなりません。

「それがどういう意味なのか」「なぜそうなったのか」まで踏みこむ必要があります。

区分 例文
NG 「SNSの利用率は80%であった。利用時間は1日平均2時間であった。」(結果の再掲にすぎない)
OK 「SNSの利用率が80%に達しているという結果は、SNSが情報インフラとして不可欠な存在になったことを意味する。特に利用時間が1日平均2時間という結果は、可処分時間の相当部分がSNSに費やされていることを示しており、生活習慣への影響が懸念される。」

NG2:感想を書いている

「楽しかった」「難しかった」「うまくいってよかった」といった個人的な感情はすべて感想であり、考察ではありません。

考察では主観的な気持ちではなく、データにもとづいた客観的な分析を書きます。

区分 例文
NG 「この実験はとても難しかったが、うまくいってよかった。」
OK 「本実験の収率は先行研究と同程度であり、実験手法の妥当性が確認された。」

NG3:反省を書いている

「溶液をこぼしてしまった」「もっと丁寧にやればよかった」といった反省文は考察ではありません

考察では、失敗を反省するのではなく、失敗が結果にどう影響したかを科学的に分析します。

区分 例文
NG 「溶液をこぼしてしまったので、次回は気をつけたい。」
OK 「実験値が理論値より低い原因のひとつとして、分液操作時の溶液の損失が考えられる。この誤差を低減するためには、操作の丁寧さに加え、より大きな分液漏斗を使用することが有効であると考える。」

NG4:根拠なく断定している

「〇〇は悪い」「△△すべきだ」のように、根拠を示さずに断定するのはNGです。

主張をするときは、かならずデータや文献という「根拠」をセットで提示する必要があります。

区分 例文
NG 「SNSは社会に悪影響を与えている。」(根拠なし)
OK 「Twenge(2017)の研究では、SNSの過度な利用がうつ傾向の増加と相関していることが示されている。本調査でも同様の傾向が確認された。」

NG5:論理が飛躍している

AからBへ、BからCへとつなぐべき論理を飛ばしてしまうと、「なぜその結論になるのか」がわからない文章になります。

途中の推論過程を省略せず、ステップごとにていねいに書くことが大切です。

区分 例文
NG 「貧困率が高い → 教育をもっと充実させるべきだ」(論理が飛んでいる)
OK 「貧困率が高い → 経済的困窮が教育機会を制限している → 教育格差が世代間で再生産されている → したがって、教育への公的投資の拡充が必要であると考える」

考察の文字数の目安

「考察ってどのくらいの長さで書けばいいの?」という疑問にお答えします。

レポート全体の文字数に応じて、考察に割くべき文字数の目安は以下のとおりです。

考察が短すぎると「分析が浅い」と思われますし、長すぎると冗長になってしまいます。

結論とは別のパートなので、考察で分析を行い、結論でまとめるという流れを意識しましょう。

レポート全体の文字数 考察の目安
1,000字 150〜200字
2,000字 300〜400字
3,000字 500〜700字
4,000字以上 800〜1,200字

考察の書き方チェックリスト

レポートを提出するまえに、以下の8項目をかならずチェックしてください。

ひとつでも「×」がある場合は、その部分を修正してから提出しましょう。

このチェックリストを使うだけで、考察の品質は確実に向上します。

チェック項目 確認
結果を繰りかえすだけになっていないか
「なぜそうなったのか」を分析しているか
感想や反省ではなく、論理的な分析になっているか
根拠(文献・データ)にもとづいているか
先行研究や理論値との比較をしているか
論理の飛躍がないか
研究の限界にふれているか
今後の課題を述べているか

考察が書けないときの解決策

「結果は出たけど、何を考察すればいいかわからない」という方にむけて、レポート作成を効率化できるサービスを紹介します。

考察のパートは、レポートのなかでも最も時間がかかる部分です。

すべてを自分ひとりで書く必要はなく、ツールやサービスを上手に活用するのもひとつの方法です。

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まとめ

レポートの考察の書き方について、基本から応用まで解説してきました。

考察とは、結果をもとに「なぜそうなったか」「何が言えるか」を論理的に分析することです。

結果の繰りかえしでもなく、感想でもなく、根拠にもとづいた自分なりの分析を示すのがポイントです。

ポイント 内容
考察とは 結果をもとに「なぜそうなったか」「何が言えるか」を論理的に分析すること
結果との違い 結果=事実の報告。考察=事実の分析・解釈
感想との違い 感想=主観的な気持ち。考察=客観的な根拠にもとづく分析
基本3ステップ 結果の要約 → 結果の解釈 → 限界と展望
5つのパターン 原因分析・先行研究比較・仮説照合・一般化・限界と課題
NG 結果の繰りかえし・感想・反省・根拠なし断定・論理の飛躍

考察は「レポートの価値を決めるパート」です。

この記事のテンプレートと表現集を活用して、論理的な考察を書けるようになりましょう。

レポートの書き方全般はレポートの書き方完全ガイド、構成についてはレポートの構成の作り方もご覧ください。

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